ポリスにつかまった日

オーバーな言い方になっちゃうけど、ポリスに捕まりました。

次女の幼稚園お迎えの際に縦列駐車していたのだけど、発車後Uターンしたら、Uターンした(後方からきていた車)最初にきた対向車がポリスでした・・・・。

あ、これはやばいかもと思って即道路曲がってポリスととりあえず距離を取ろうと思ったらぴったり後ろついて来てる!(涙

結局Uターンした場所から300mくらいついてきたあたりで、サイレンをぷわぁと鳴らされて道路右路肩へ。

あぁぁぁぁ〜

ポリスが車に来るまでは車に乗って大人しく待っていなければならないのでじっと待って免許証だしーの、免許をもとに違反チケットプリント、長女のお迎えが控えていただけにもう後悔後悔後悔だらけ。

なんでもう少し走ったところで、いつものように方向転換しなかったのか、とかね。

もらったチケットはこんな感じ。結構紙長い。しかもここに違反金額と原点数は書いていない

ちなみにご主人がポリスの友人(管轄外の)に聞いてもらったところ、ポリス自身も減点数&罰金をしらないらしい。

この違反に不服の場合は、まずNot guiltyにチェックしてこれを街にあるCourt(裁判所)送り異議申し立てをしなければいけないらしい。異議というか、こうこうこういう理由でなので減額または減ポイントにして欲しいという訴えかけかな。

ポリスと争うこともできるみたいだけど100%負けると、私の英語のチューターさんは言っていたけどね。

結構悩んだけど私はGuiltyにチェックして郵送。

罰金240ドルでした。とほほ。オットの人ごめんなさい。

つい一ヶ月前には友人が赤信号で渡ってチケットもらっていたけど、まさか自分の身にふりかかるとは。おかげで前以上にポリスを街でみかけるとビクビクしてますw

guiltyにチェックして自分の名前と住所を記載する

 

これ以外にもいきなり車の前輪そばのカバーが外れて雪の中修理工場に行ったりと車関係不運続きでした

ちなみに夫もついこないだの旅行先でスピードオーバーで捕まったのだけど、やさしいポリス&レンタカーだからか許してもらってた。

裁判所は捕まった場所のところに行かないといけないため、住んでいるところが遠い州だったりすると見逃してもらえたりするみたい。あとレンタカーっていうのも幸いしたよ、自家用車だと本人割り出しがすぐできるから自家用車の場合は州が違っていても見逃してくれなかったりするとか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA