2019年年明けぐらいからかな、長女の学校でウミガメを長期にわたって勉強していてそれの発表会がありました。
ほんと真剣に勉強しているからか、旅先でウミガメの絵葉書を見つけては購入をせがまれたり、自然史博物館でウミガメ見つけてはこれはレザーバックだよ、とかレザーバックは甲羅が骨なんだよとか普通に生活してたら知らない雑学をよく教えてくれました。
で、発表会。工作とかを家で作って持って行き学校で調べたウミガメのレポートを各テーブルで発表するというもの。
それにしてもみんなよく考えてるなぁ〜。見ていて面白い。うまく英語で現地の子供達に質問できないのがもったいない。
最後は先生と一緒に討論?というか気づいたこととかの話し合い。残念ながら娘そういう場では話さないタイプなので先生の声聞こえる??ってくらい遠い位置に座ってるし。
このPTAでも使われるオールパーパスルームでは全クラスの作品入りきらないので、カフェテリアでもやってたので急いで行ってみてきたけど片付け始めてたけどこっちも面白かった。
こういう発表の場というか1つのテーマを深掘りする授業って面白い。